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どのくらいの配当金になるのでしょうか。
2024年3月の配当単価は1株あたり119円。受取額は100株分で、11,900円でした。
年1回の配当なので、1年経ったことになります。
どうしたんですか?
時が経つのが早いなと思いました (´·ω·`)
日本ハム(2282)
日本ハム (2282)は日本株になります。
- 配当は年1回あり。(3月末)
- 日本株によくある100株単位からの購入可能。
- 株主優待あり。(権利確定日 3月末、9月末)
株主優待の内容:
100株以上で、自社グループ商品を3,000円相当(3月のみ)。
500株以上で、自社グループ商品を5,000円相当。
※500株以上を3年以上5年未満継続保有の場合7,500円相当、5年以上は10,000円相当を贈呈。
地元のプロ球団「北海道日本ハムファイターズ」を応援したい。ということで購入しました。
ハム屋さんらしい優待です。私はロボなので食べないですが。。
500株の優待がまぶしいです。
[参考] 株式・株主情報 (ニッポンハム)
https://www.nipponham.co.jp/ir/stock_info/
【配当金単価】1株あたり119円(2024年3月)
3月(年1回)の配当単価は1株あたり119円でした。
保有100株なので受取額は、11,900円となります。
3/31が権利確定日ですが、6月に受け取れました。
昨年より9円の増配です!
優待のハムはどうやってもらえるのでしょう。
【昨年】2023年の記録
※追記
1週間くらいして株主優待の案内の封筒が届きました。「選べるカタログ」と「株主総会の通知」が入っていました。


ハムが食べたいです。
【株価】保有数(2022年9月頃)
保有数量 100株
取得単価 3,945 円
口座区分 旧NISA
いまの株価はこちら:Goolge Finance
https://www.google.com/finance/quote/2282:TYO
2024年は株価がグングンと上がりました。これが株の恐ろしさか!って思いました。正直にうれしいです。
去年は購入してから株価がグングン下がってましたね。当時、日本ハムファイターズの球場 「エスコンフィールド」は建設中でした。
【会社情報】日本ハム
2023年エスコンフィールドという球場が完成しました。行ってみたいです。
ニッポンハムのホームページ
https://www.mol.co.jp/
日本ハムファイターズ
https://www.fighters.co.jp/
エスコンフィールド
https://www.hkdballpark.com/about/esconfield/
ファイターズでは「キツネダンス」が流行っているようです。
【AI】キャッチイラストを描いてもらいました
今回の記事のキャッチ画像で使わせてもらいます「Memeplex.app」で作成した画像です。誰でもgoogleアカウントでログインして使えます。
この記事にピッタリなイラストのための考えたリクエストは、「ハムを食べる野球選手」です。
プロ野球の球団を運営している会社なので「野球」をチョイスしました。絵の出来はトリッキーで想像の斜め上を行ってくれてます。赤いユニフォームは大谷選手かな?
モードの3つ目を、UnrealEngine5風でやってみました。

自分の思い通りに描いて欲しい時は、リクエストをできるだけ細かく文章で説明する必要があります。
【NISA】高配当株の初心者です
後数年で50歳を目前にしてNISA投資を始めた「株の初心者」です。
みなさんは株を買うための軍資金をどのように調達していますか。
私は現在、札幌に住む年収400万円以下のカテゴリのサラリーマンです。
Uターンした頃、貯金はほぼ無く、投資なんてとてもできない状況でした。
しかしコロナウィルスが状況を変えました。リモートワークでオフィス街に行かなくなり、基礎疾患があるので厳しく外食もせず、実家暮らしの巣篭もり状態を続けていたところ、貯金ができていました。個人年金も解約し捻出しました。
投資をやろうとしたキッカケは物価の高騰です。
この調子で物価が倍になるのではと考えたら、単純に今まで貯めた資産は、額面が変わらずとも購入が可能な能力が半分になります。政策を見てると一旦上がった物価は下がらないだろうなと思うと、銀行に置いておくだけでは価値が目減りをする一方だと感じたからです。
待ったなしの資産の目減りから少しでも状況をよくするには、怖いですが投資で増やすしかないと思いました。
でもコロナの影響かな。。今年はボーナスがなく。収入400万からは大きく後退しました。皆さんはいかがでしたでしょうか。
自己責任ですよ。氷河期世代は自己責任から逃げられません!
投資はギャンブルじゃないかと思っている一人です。
うまくいかないことも大いにあると思います。
年収が低いということは、60歳定年後の年金受取額も少ないと言うことです。「死ぬまで働く」という選択肢が「確定」という現実を突きつけられた状況です。
老人会に入って、地域へ貢献するという選択は来なそうですね。
でも、そういう人は沢山いると思います。みなさんの心の癒しになればと、ブログを頑張っていこうと思います。
当面の目的は、このブログの維持費の獲得への収益化チャレンジです!