MXS米株S&P500 (2558) はETF(上場投資信託)となります。
S&Pということで米国株を運用されている形ですが、日本円で購入できます。
どのくらいの配当金になるのでしょうか。
6月の配当単価は1株あたり130円でした。
2株で受取した額は260円となります。
- 配当は年2回あり。(6月・12月)
- 1株からでも購入可能です。
- 株主優待なし。
安いから今買ったほうがいいと教えてもらいました。
しかし1株が1万円以上します。
高単価に感じてしまい手が遠のいてしまってます。
たった2株なんですか。
【配当金単価】1株あたり130円
6月の配当単価は1株あたり130円で、受取した額は2株で260円となりました。
ありがとうございます。
翌月入金のようですね。
たった2株なので配当もしょぼいのは仕方ありません。
2株(計29,710円)の投資で、260円をゲットした。
260円が年2回ある想定。
私のようなものはこんな感じです。
商品情報:オフィシャル
https://www.am.mufg.jp/fund/182558.html
現在の株価や分配実績が確認できます。
【株価】保有数
保有数量 2株
平均取得単価 14,855円 ※2023年7月頃
口座区分 旧NISA
株価:Goolge Finance
https://www.google.com/finance/quote/2558:TYO
※株価は変動しますので、リアルタイムな情報(利回りなども)はGoolgeファイナンスで確認してください。
人気があるのか、株価はグングン上がっていってます。
現在1株26,000円ということは、1万円以上ってすごくないですか。
売り時なのかもしれないですね。
いつもYahooの掲示板で情報を得ています。
Yahooファイナンス掲示板
https://finance.yahoo.co.jp/cm/message/1835900/5d60a305d71d92a368332434635a5625
【運用会社】三菱UFJアセットマネジメント
投資信託分野において、日本で最も長い50年以上の運用実績を持ち、15年以上のキャリアを持つ運用プロフェッショナルが多数在籍。バブル崩壊やアジア通貨危機など、さまざまな経済状況のなかマーケットと対峙してきたプロだからこそ、困難な局面においても冷静かつ的確な判断を下せると考えています。
オフィシャル
https://www.am.mufg.jp/
MAXIS米国株式(S&P500)上場投信
https://www.am.mufg.jp/fund/182558.html
Youtubeチャンネル
https://www.youtube.com/channel/UC-082v9qNgRuPfsS-gV2foA
eMAXIS Slimという有名な投資信託をやってる会社です。
投資信託は何も考えずに積み立てるが勝ちってイメージです。
【AI】イラストを描いてもらいました
この記事にピッタリなイラストのための考えたリクエストは、「こつこつと煙突の巣穴に金貨を集めるロボットのリス。巣穴の中でロボットのリスの子供も金貨の輝きに眩しそうにしている。リアルなスチームでサイバーパンクな雰囲気で。」です。
リクエストを英語に翻訳して「Google ImageFX」で作成した画像です。誰でもgoogleアカウントでログインして使えます。

コインがあったかいのだ。

こつこつ貯めるのだ
【NISA】高配当株の初心者です
50歳を目前にしてNISA投資を始めた「株の初心者」です。
みなさんは株を買うための軍資金をどのように調達していますか。
私は現在、札幌に住む年収400万円以下のカテゴリのサラリーマンです。
Uターンした頃、貯金はほぼ無く、投資なんてとてもできない状況でした。
しかしコロナウィルスが状況を変えました。リモートワークでオフィス街に行かなくなり、基礎疾患があるので厳しく外食もせず、実家暮らしの巣篭もり状態を続けていたところ、貯金ができていました。個人年金も解約し捻出しました。
投資をやろうとしたキッカケは物価の高騰です。
この調子で物価が倍になるのではと考えたら、単純に今まで貯めた資産は、額面が変わらずとも購入が可能な能力が半分になります。政策を見てると一旦上がった物価は下がらないだろうなと思うと、銀行に置いておくだけでは価値が目減りをする一方だと感じたからです。
待ったなしの資産の目減りから少しでも状況をよくするには、怖いですが投資で増やすしかないと思いました。
でもコロナの影響かな。。今年はボーナスがなく。収入400万からは大きく後退しました。皆さんはいかがでしたでしょうか。
自己責任ですよ。氷河期世代は自己責任から逃げられません!
投資はギャンブルじゃないかと思っている一人です。
うまくいかないことも大いにあると思います。
年収が低いということは、60歳定年後の年金受取額も少ないと言うことです。「死ぬまで働く」という選択肢が「確定」という現実を突きつけられた状況です。
老人会に入って、地域へ貢献するという選択は来なそうですね。
でも、そういう人は沢山いると思います。みなさんの心の癒しになればと、ブログを頑張っていこうと思います。
当面の目的は、このブログの維持費の獲得への収益化チャレンジです!



