日産証券グループ (8705)は日本株になります。
どのくらいの配当金になるのでしょうか。
3月末の配当単価は1株あたり4円。
受取した額は(1,000株)で、4,000円でした。
- 配当は年2回あり。(権利確定日は 3月末・9月末)
- 日本株によくある100株単位から購入可能。
- 株主優待あり。
QUOカードがもらえます。
詳しくは以下リンク参照ください。
株主優待の情報
https://finance.yahoo.co.jp/quote/8705.T/incentive
1,000株を2年未満保有の2,000円QUOカードを頂きました。
このまま2年以上保有の5,000円QUOカードを狙います。
何で買ったのですか。
日産自動車を調べている時、偶然に見つけました。
私のようなお財布事情でも投資できる価格帯に飛びつきました。
日産自動車とは関係ないのですね。
【配当金単価】1株あたり4円
3月分の配当単価は1株あたり4円で、受取額(1,000株分)は4,000円となりました。
今回はじめて配当をいただきます。
ありがとうございます。
日本株の配当の入金は、大体2〜3ヶ月後になります。
投資家向けリリース
https://www.nissansec-g.co.jp/ir/

良かったですね♪
【株価】保有数
保有数量 1,000株
取得単価 185円 (2025年1月頃)
口座区分 新NISA
株価:Goolge Finance
https://www.google.com/finance/quote/8705:TYO
※株価は変動しますので、リアルタイムな情報(利回りなども)はGoolgeファイナンスで確認してください。
185,000円の投資で、4,000円をゲットした。
4,000円が年2回の想定。
私のようなものはこんな感じです。
情報はいつもYahoo掲示板で仕入れています。
Yahooファイナンス掲示板
https://finance.yahoo.co.jp/cm/message/1008705/8705
【事業分類】証券業
岡藤HDと日産証券が20年10月経営統合し発足。現物、先物取引受託など金の取り扱いで定評。Youtubeチャンネルは無いようです。
オフィシャルサイト
https://www.nissansec-g.co.jp/
金地金の積立運用に力を入れているようです。
金地金の積立は、9月の株主優待(QUOカード)にありましたサービスですね。
https://www.nissan-sec.co.jp/individual-customer/turtleplan/
9月の優待QUOカードも欲しいのですが、今の私にはゴールドを買える余力はなく。身の丈に合っていないと割り切るほかありません。
【AI】イラストを描いてもらいました
この記事にピッタリなイラストのための考えたリクエストは、「二重丸の中の丸は塗りつぶされた赤色の太陽のマーク。大きくそのマークの入った大漁旗を背に、地面を掘って金鉱を掘り当てる猫族の炭鉱マン。顔は猫だけど人間の姿。場所は天気の良い荒野。」です。
そして選んだモードは以下の3つです。
- 特撮
- サイバーパンク風
- UnrealEngine5風

これは「Memeplex.app」で作成です。
かわいい。

「Google ImageFX」で作成した画像です。誰でもgoogleアカウントでログインして使えます。
【NISA】高配当株の初心者です
50歳を目前にしてNISA投資を始めた「株の初心者」です。
みなさんは株を買うための軍資金をどのように調達していますか。
私は現在、札幌に住む年収400万円以下のカテゴリのサラリーマンです。
Uターンした頃、貯金はほぼ無く、投資なんてとてもできない状況でした。
しかしコロナウィルスが状況を変えました。リモートワークでオフィス街に行かなくなり、基礎疾患があるので厳しく外食もせず、実家暮らしの巣篭もり状態を続けていたところ、貯金ができていました。個人年金も解約し捻出しました。
投資をやろうとしたキッカケは物価の高騰です。
この調子で物価が倍になるのではと考えたら、単純に今まで貯めた資産は、額面が変わらずとも購入が可能な能力が半分になります。政策を見てると一旦上がった物価は下がらないだろうなと思うと、銀行に置いておくだけでは価値が目減りをする一方だと感じたからです。
待ったなしの資産の目減りから少しでも状況をよくするには、怖いですが投資で増やすしかないと思いました。
でもコロナの影響かな。。今年はボーナスがなく。収入400万からは大きく後退しました。皆さんはいかがでしたでしょうか。
自己責任ですよ。氷河期世代は自己責任から逃げられません!
投資はギャンブルじゃないかと思っている一人です。
うまくいかないことも大いにあると思います。
年収が低いということは、60歳定年後の年金受取額も少ないと言うことです。「死ぬまで働く」という選択肢が「確定」という現実を突きつけられた状況です。
老人会に入って、地域へ貢献するという選択は来なそうですね。
でも、そういう人は沢山いると思います。みなさんの心の癒しになればと、ブログを頑張っていこうと思います。
当面の目的は、このブログの維持費の獲得への収益化チャレンジです!