フィデリティ・米国株式ファンド Dコース(分配重視型・為替ヘッジなし)は投資信託になります。どのくらいの分配金になるのでしょうか。
- 分配は2月・5月・8月・11月の年4回です。
- 投資信託なので100円以上から購入可能です。
- 優待というものはありません。
2月、分配金を受け取りました。
分配金単価は1,000円。口数は73,353 [口]で、7,335円でした。
分配情報:フィデリティ投信
https://www.fidelity.co.jp/funds/detail/265004/F
↑これまでの分配実績を見れます。
S&P500を再投資で積立していますが、初めて間もないので増えている実感が掴めません。受取型で人気なファンドはないかとランキングなどを見て探して決めました。
再投資で複利効果を得る。それが常套手段であると言われているようですがしかし、受取にしたかった。
とにかくチャリンコしているのを見て楽しみたいというのが本音です。
「分配重視」というワードに惹かれましたね。
【受取】分配金単価1,000円(2月)
2月の分配金は単価1,000円でした。現在の口数は73,353 [口]で、NISA成長投資枠で受取額は7,335円となりました。ありがとうございます。
チャリン!って感じ、いいですね。
ちょこちょこ買い増しをしていて感心感心。
はい\( *´ω`* )/
いつもYahooの掲示板で情報を得ています。
Yahooファイナンス掲示板:
https://finance.yahoo.co.jp/quote/32315185
【単価】基準口数
基準口数 73,353 [口]
平均取得価額 10,044円 (2025年2月頃)
口座名 NISA成長投資枠
分配金コース 受取型
購入金額=口数みたいな感じでしょうか。
95,769円の投入で、7,335円をゲットできた感じです。
なんかすごく高配当では?
【運用会社】フィデリティ投信株式会社
独立系資産運用グループのフィデリティ・インターナショナルの一員として、投資信託および、企業年金や機関投資家向け運用商品やサービスを提供する資産運用会社です。1969年に外資系運用会社として初めて本邦に拠点を設け、日本企業の調査を開始。1990年より日本の年金向け運用業務に参入、1995年に証券投資信託委託業務免許を取得し、同年12月に最初の国内投資信託を設定しました。公募投資信託の純資産残高は約3兆5,970億円で、外資系運用会社では首位。
オフィシャルページ
https://www.fidelity.co.jp/
YouTubeチャンネル
https://www.youtube.com/user/FidelityJapan
外資系の日本の会社でしょうか。リートってなんだろう。
【AI】イラストを描いてもらった
今回の記事のキャッチ画像で使わせてもらいます「Memeplex.app」で作成した画像です。誰でもgoogleアカウントでログインして使えます。
この記事にピッタリなイラストのための考えたリクエストは、「アメリカ国旗の沢山ある部屋で重厚な机に座り、両手に金貨をいっぱい持って喜ぶ若いスーツの男」です。
選んだモードは以下の3つです。
- 特撮
- サイバーパンク風
- UnrealEngine5風

チャリンチャリンですよ!
「Memeplex.app」を使っている雰囲気は以下のページに記事にしました。
https://neo.astrowave.jp/news/477/
【NISA】高配当株の初心者です
後数年で50歳を目前にしてNISA投資を始めた「株の初心者」です。
みなさんは株を買うための軍資金をどのように調達していますか。
私は現在、札幌に住む年収400万円以下のカテゴリのサラリーマンです。
Uターンした頃、貯金はほぼ無く、投資なんてとてもできない状況でした。
しかしコロナウィルスが状況を変えました。リモートワークでオフィス街に行かなくなり、基礎疾患があるので厳しく外食もせず、実家暮らしの巣篭もり状態を続けていたところ、貯金ができていました。個人年金も解約し捻出しました。
投資をやろうとしたキッカケは物価の高騰です。
この調子で物価が倍になるのではと考えたら、単純に今まで貯めた資産は、額面が変わらずとも購入が可能な能力が半分になります。政策を見てると一旦上がった物価は下がらないだろうなと思うと、銀行に置いておくだけでは価値が目減りをする一方だと感じたからです。
待ったなしの資産の目減りから少しでも状況をよくするには、怖いですが投資で増やすしかないと思いました。
でもコロナの影響かな。。今年はボーナスがなく。収入400万からは大きく後退しました。皆さんはいかがでしたでしょうか。
自己責任ですよ。氷河期世代は自己責任から逃げられません!
投資はギャンブルじゃないかと思っている一人です。
うまくいかないことも大いにあると思います。
年収が低いということは、60歳定年後の年金受取額も少ないと言うことです。「死ぬまで働く」という選択肢が「確定」という現実を突きつけられた状況です。
老人会に入って、地域へ貢献するという選択は来なそうですね。
でも、そういう人は沢山いると思います。みなさんの心の癒しになればと、ブログを頑張っていこうと思います。
当面の目的は、このブログの維持費の獲得への収益化チャレンジです!