アルトリア・グループ (MO)は米国株になります。
どのくらいの配当金になるのでしょうか。
配当単価は1株あたり1.02ドル。米国配当課税10%を引いて、受取額は10株分で、9.18ドルでした。
6月分を受け取れた感じでしょうか。
- MOの配当金の支払日は3月・6月・9月・12月の年4回です。
- 米国株によくある1株からでも購入可能です。
- 株主優待はありません。
配当情報
https://jp.investing.com/equities/altria-group-dividends
米国の人はタバコが好きそうな印象です。
【配当金単価】1株あたり1.02USドル
今回が初めての受領です。ありがとうございます。
6月分の配当単価は1株あたり1.02ドルでした。配当金10.20ドル(10株分)がですが、米国配当課税10%を引いて受取額は9.18ドルとなっていました。
ありがとうございます。
なんでタバコなんですか?
配当利回り8%の高配当だからです。
いつもYahooの掲示板で情報を得ています。
Yahooファイナンス掲示板: MO
https://finance.yahoo.co.jp/cm/message/1160009525/8f7673616e761485f64ff7ac2e65ae78
【株価】保有数
保有数量 10株
平均取得価額 48.9790USD (2024年8月頃)
口座区分 新NISA
株価:Goolge Finance
https://www.google.com/finance/quote/MO:NYSE
※株価は変動しますので、リアルタイムな情報(利回りなども)はGoolgeファイナンスで確認してください。
お馴染み10株!
現在の1ドル143円とすると。
タバコは好きじゃないですが高配当は好きです。
約490ドル(10株)の投資で、9ドル(約1,280円)をゲット。
配当9ドルが年4回。
私のような者は、こんな感じです。
【会社情報】タバコ
アルトリア・グループ(Altria Group Inc)は持株会社であり、米国の21歳以上のタバコ消費者にタバコ製品のポートフォリオを提供する。
セグメントには喫煙用製品、経口タバコ製品、その他がある。
オフィシャルページ
https://www.altria.com/
YouTubeチャンネル
https://www.youtube.com/user/Altria
ホームページはタバコのパッケージ画像もなく、それに付随するような雰囲気も排除したような感じです。
上の動画では欲しいフレイバーの話をしています。
タバコ好きが話す内容らしい会話ですよ。
タバコを吸うシーンを探してもありませんね。
そういう感じの雰囲気なんでしょうか。
スタジオって禁煙が多いのでは。
【AI】イラストを描いてもらった
今回の記事のキャッチ画像で使わせてもらいます「Memeplex.app」で作成した画像です。誰でもgoogleアカウントでログインして使えます。
この記事にピッタリなイラストのための考えたリクエストは、「紙タバコを咥えてポーカーのトランプを見つめるウエスタンのガンマン」です。
選んだモードは以下の3つです。
- 特撮
- サイバーパンク風
- UnrealEngine5風

トランプの向きが逆ですよ!
「Memeplex.app」を使っている雰囲気は以下のページに記事にしました。
https://neo.astrowave.jp/news/477/
【NISA】高配当株の初心者です
後数年で50歳を目前にしてNISA投資を始めた「株の初心者」です。
みなさんは株を買うための軍資金をどのように調達していますか。
私は現在、札幌に住む年収400万円以下のカテゴリのサラリーマンです。
Uターンした頃、貯金はほぼ無く、投資なんてとてもできない状況でした。
しかしコロナウィルスが状況を変えました。リモートワークでオフィス街に行かなくなり、基礎疾患があるので厳しく外食もせず、実家暮らしの巣篭もり状態を続けていたところ、貯金ができていました。個人年金も解約し捻出しました。
投資をやろうとしたキッカケは物価の高騰です。
この調子で物価が倍になるのではと考えたら、単純に今まで貯めた資産は、額面が変わらずとも購入が可能な能力が半分になります。政策を見てると一旦上がった物価は下がらないだろうなと思うと、銀行に置いておくだけでは価値が目減りをする一方だと感じたからです。
待ったなしの資産の目減りから少しでも状況をよくするには、怖いですが投資で増やすしかないと思いました。
でもコロナの影響かな。。今年はボーナスがなく。収入400万からは大きく後退しました。皆さんはいかがでしたでしょうか。
自己責任ですよ。氷河期世代は自己責任から逃げられません!
投資はギャンブルじゃないかと思っている一人です。
うまくいかないことも大いにあると思います。
年収が低いということは、60歳定年後の年金受取額も少ないと言うことです。「死ぬまで働く」という選択肢が「確定」という現実を突きつけられた状況です。
老人会に入って、地域へ貢献するという選択は来なそうですね。
でも、そういう人は沢山いると思います。みなさんの心の癒しになればと、ブログを頑張っていこうと思います。
当面の目的は、このブログの維持費の獲得への収益化チャレンジです!